2012年08月20日
「見越しのしぐさ」~江戸しぐさ~

先を読むこと。
一人前の大人は、常にアンテナを立て

ひと足先を考えて、行動するものでした

江戸商人は最低、先盆までの見通しを
立てなければ資格がない

「まさか


という言い訳は通用しなかったそうです





江崎真理子・FACE BOOK
「はしょる」~江戸しぐさ~
「八度の契り」~江戸しぐさ~
「むくどり」~江戸しぐさ~
「『少々』『ごろ』では曖昧~江戸しぐさ~
「『わからない』と言わない」~江戸しぐさ~
「『どちらへ』と聞かない」~江戸しぐさ~
「八度の契り」~江戸しぐさ~
「むくどり」~江戸しぐさ~
「『少々』『ごろ』では曖昧~江戸しぐさ~
「『わからない』と言わない」~江戸しぐさ~
「『どちらへ』と聞かない」~江戸しぐさ~
Posted by てづくりや at 22:21│Comments(0)
│江戸しぐさ絵本