2012年08月06日
「この世に要らぬ人間なし」~江戸しぐさ~

会社でも、地域社会でも、その人の個性にあった
場所、役割があります。 異文化のるつぼだった
江戸の町では、その人その人の得手不得手をよく見極め

適材適所で人を活かす努力がなされていました

現代の会社の人事でも同じで、能力を発揮できない社員に
すぐ失格だ!と決め付けるのではなく、Aの部署でだめなら
B、BでなければCと、とことんその人材を活かす場所を
探したいものです

題名の通り・・・







江崎真理子・FACE BOOK
「はしょる」~江戸しぐさ~
「八度の契り」~江戸しぐさ~
「むくどり」~江戸しぐさ~
「『少々』『ごろ』では曖昧~江戸しぐさ~
「『わからない』と言わない」~江戸しぐさ~
「『どちらへ』と聞かない」~江戸しぐさ~
「八度の契り」~江戸しぐさ~
「むくどり」~江戸しぐさ~
「『少々』『ごろ』では曖昧~江戸しぐさ~
「『わからない』と言わない」~江戸しぐさ~
「『どちらへ』と聞かない」~江戸しぐさ~
Posted by てづくりや at 22:05│Comments(0)
│江戸しぐさ絵本