穀雨〜二十四節気〜

てづくりや

2021年04月20日 14:33

【穀雨】こくう


四月二十日頃〜

百穀(ひゃっこく)

さまざまな物を潤す雨…

という意味です。

煙るように降る雨が多くなり

植物の生長を促します。

木々の緑も、日に日に濃くなり

新緑のころへと季節が

移ろっていきます。



日本の行事・暦…
自然界の法則に合わせて
今日まで大切にされてきました。

私たちもまた
季節の移り変わりを
大切に感じて生きていきたいですね^ - ^

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感謝


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